2024.4.19

従量課金を検討する際の落とし穴と解決策

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SaaSのプライシングは毎月決まった額を請求する、いわゆる「サブスクリプション」モデルが主流でしたが、近年利用した分だけ費用が発生する「従量課金」モデルを採用するSaaSが増えています。

SaaSにとって従量課金モデルを採用するメリットはどこにあるのでしょうか。また従量課金モデルと相性の良いSaaS事業はどういったものがあるのでしょうか。

本セミナーではSaaS企業のプライシングを支援してきたプライシングスタジオの相関氏と、従量課金をはじめとする継続課金ビジネスの収益最大化プラットフォーム「Scalebase」を提供するアルプの毛利が登壇し、従量課金モデルを検討する際の落とし穴と解決策についてお話します。


このような方におすすめ

SaaS企業の経営企画・事業企画の方

プライシングにお悩みのSaaS経営者の方

登壇者

プライシングスタジオ株式会社
取締役 COO
相関 集

早稲田大学卒。株式会社サイカにて、広告分析プロダクト「XICA Magellan(現ADVA Magellan」の初期の顧客獲得と顧客伴走、統計アルゴリズムの開発を経て、プロダクト責任者およびプロダクトデザイン室室長。その後、株式会社ABEJAにて、人事に携わり、プライシングスタジオ株式会社に2020年7月より取締役COOとして参画。

アルプ株式会社
執行役員 CRO

毛利 悠記

2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社。ERPソフトウェア分野で大手企業担当を歴任。営業責任者として事業を牽引していた19年に代表取締役伊藤と出会い、アルプへ入社。以降、マーケティング・セールス・カスタマーサクセスを中心としたビジネス部門を担当。


開催概要

開催日2023年11月16日(木) 17:00~18:00
費用無料
視聴方法お申し込みフォームから送信いただいた後、メールにて視聴URLをお送りさせていただきます。
主催プライシングスタジオ株式会社
アルプ株式会社

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