誰に、いつ、いくらを請求するのか。
Scalebaseでは、契約情報をもとに、
毎月の請求データを自動で作成。
従量課金や日割りなど複雑な料金計算も
正確に処理します。
サブスクリプションビジネスでは、
サービスの提供にあわせて、1顧客に対して
継続的に請求を行う必要があります。
間違ったタイミングや金額で請求してしまうと、
信頼が低下し、顧客離れを引き起こす
可能性もあります。
そのため、ミスなく、効率的に、請求業務を
行える体制の構築が重要です。
なお、想定すべき請求課題は
以下のようなものがあります。
増え続ける顧客に比例して
毎月の請求業務も増加していく
Scalebaseは、顧客ごとに登録した契約情報を
もとに、毎月の請求データを自動で作成します。
従量課金のような継続課金ビジネス特有の
複雑な料金計算にも対応しているため、
請求書のミスをなくし、
担当者の負担を大幅に削減します。
毎月の請求データを自動で作成!
従量課金や日割りなど
複雑な料金計算も正確に算出!
請求実績と請求予定を把握できる!
誰に、いつ、いくらを請求するのか。
契約周期、請求サイクル、日割りや割引の適用、従量課金の計算式などの
契約情報に基づいて、しかるべきタイミングで請求データを自動で生成します。
顧客数が増え、膨大な件数の請求処理が必要な場合でも、
締め日からスムーズな請求書発行・送付を実現します。
利用量データのインポートにより、従量課金の請求金額も自動で算出。
契約数単位や使用量単位、段階型や上限付きなどに対応しています。
他にも、日割り、ディスカウント、一括請求など、
様々な料金計算パターンを想定しており、実際のプライシング戦略に
合わせた設定が可能です。
契約情報に基づいて請求データを生成・管理しているため、
過去の請求実績と将来に向かっての請求予定を簡単に把握することができます。
請求担当者は先月比較による請求データの差異の確認、
経営担当者は事業全体の成長推移の分析などに活用いただけます。
Scalebaseで作成した請求データは、請求書発行サービスや会計ソフトへデータ連携していただくことで、経理業務の効率化に貢献します。
※Scalebaseでの請求書発行・送付について、2023年に対応予定です。お気軽にお問い合わせください。
確定した請求データをもとに、MRRや解約率などの経営指標の可視化します。
Scalebaseは実際の契約・請求データをもとに算出するため、SFAやCRMなどの受注情報をもとにするデータと異なり、売上を正確な数値(=締めデータ)として扱えるのが特徴です。
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