継続課金ビジネスを
次のレベルへ押し上げる
「従量課金クラウド」
Scalebaseは、従量課金を採用する
サービスの管理基盤として、
顧客第一の価値提供と売上向上を
後押しします。
Scalebaseは、従量課金の料金設計、
プラン・オプションの細分化、
個別のディスカント調整など、
従量課金(継続課金)ビジネスならではの
様々な価格戦略を実現するクラウドサービスです。
複雑な契約管理・毎月の請求業務の効率化と、
顧客データをもとにしたKPI分析により、
価格戦略の継続的な見直しを可能にします。
⚫︎読み取り文字数
⚫︎読み取り枚数
⚫︎予約件数
⚫︎登録スタッフ数
⚫︎回答数
⚫︎FAQ対応数
⚫︎アカウント数
⚫︎プロジェクト数
⚫︎データ容量
⚫︎レンタル数
⚫︎品目ごとの収集量
⚫︎走行距離
従量課金の基本概念
顧客が使った分だけを請求するのが
従量課金です。利用量×単価をベースに
料金算出を行います。
例)データ通信量、ユーザー数、APIコール数、 オンラインストレージ etc...
利便性に合わせた単価調整
従量課金の設計は工夫の余地があり、
その1つが単価の調整です。
例えば、一定の利用枠にあわせてプランを
複数作成し、ボリュームに合わせて
単価調整を行うことも可能です。
絡み合う様々な課金要素
従量課金の設計以外に、
複雑に絡みある様々な課金のポイントを
正確に管理します。
例)基本料金(固定料金)の組み合わせ、 上限料金の設定、利用枠の前払いと超過分請求、etc...
・商品マスタによる販売条件の標準化
・プランやオプションの組み合わせ管理
・解約までの契約変更履歴
・無料期間の有無
・個別調整(値引き、請求サイクル)の管理
・利用料金の自動計算
・使用量データのインポート
・請求書の発行送付
・請求書発行システム、決済システムへのデータ連携
・事業全体のKPI指標
(MRR、LTV、解約率など)
・メインサービスやオプションごとのKPI指標
・ユーザーごとの契約状況の把握
・各種データのエクスポート
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適用中の販売条件、更新履歴
など、顧客ごとの契約内容を管理
提供するサービス・オプションの
販売情報を商品マスタに登録
定額・従量・多段階従量・日割り
など様々な料金計算に対応
「誰に、いつ、いくら」請求する
のか、契約情報をもとに自動生成
請求書を発行し、決済システム
(クレカ・口座振替)へデータ連携
契約・請求情報をもとに、
MRRなどの事業指標を可視化
SFAやCRM、請求書や会計との
システム間連携に対応
Scalebaseの利用料金は初期費用と月額費用で
構成されます。
お客様ごとの利用規模に
あった最適なプランをご案内します。
導入支援費用として、プロジェクトの内容に応じて個別のお見積りとなります。
請求件数や利用オプションなどを踏まえて、お客様ごとに最適な料金を設定します。