継続課金ビジネスを
次のレベルへ押し上げる
「従量課金クラウド」

Scalebaseは、従量課金を採用する
サービスの管理基盤として、

顧客第一の価値提供と売上向上を
後押しします。

従量課金の料金計算・請求書業務を自動化!
価格戦略のサイクルを創出し、
事業の成長をサポート!

Scalebaseは、従量課金の料金設計、
プラン・オプションの細分化、
個別のディスカント調整など、
従量課金(継続課金)ビジネスならではの
様々な価格戦略を実現するクラウドサービス
です。

複雑な契約管理・毎月の請求業務の効率化と、
顧客データをもとにしたKPI分析により、
価格戦略の継続的な見直しを可能にします。

価格戦略のサイクル価格戦略のサイクル

SaaS・クラウドサ-ビスを中心に

様々な従量課金サービスでご利用いただいています

AI-OCRアイコンAI-OCRアイコン

AI-OCR

⚫︎読み取り文字数
⚫︎読み取り枚数

予約システムアイコン予約システムアイコン

予約システム

⚫︎予約件数
⚫︎登録スタッフ数

AIチャットボットアイコンAIチャットボットアイコン

AIチャットボット

⚫︎回答数
⚫︎FAQ対応数

制作物レビューツールアイコン制作物レビューツールアイコン

制作物レビューツール

⚫︎アカウント数
⚫︎プロジェクト数

クラウドストレージアイコンクラウドストレージアイコン

クラウドストレージ

⚫︎データ容量

家具家電(法人向け)アイコン家具家電(法人向け)アイコン

家具家電(法人向け)

⚫︎レンタル数

産業廃棄物アイコン産業廃棄物アイコン

産業廃棄物回収

⚫︎品目ごとの収集量


マイカーリースアイコンマイカーリースアイコン

マイカーリース

⚫︎走行距離


事業フェーズに合わせた様々な料金設計
対応
SaaS事業の緻密な料金戦略も確実に実現します

料金設計イメージ料金設計イメージ

従量課金の基本から応用まで柔軟に対応
(イメージ例)

従量課金の基本概念グラフ従量課金の基本概念グラフ

従量課金の基本概念

顧客が使った分だけを請求するのが
従量課金です。利用量×単価をベースに
料金算出を行います。

例)データ通信量、ユーザー数、APIコール数、 オンラインストレージ etc...

単価調整イメージ単価調整イメージ

利便性に合わせた単価調整

従量課金の設計は工夫の余地があり、
その1つが単価の調整です。
例えば、一定の利用枠にあわせてプランを
複数作成し、ボリュームに合わせて
単価調整を行うことも可能です。

CSV連携CSV連携

絡み合う様々な課金要素

従量課金の設計以外に、
複雑に絡みある様々な課金のポイントを
正確に管理します。

例)基本料金(固定料金)の組み合わせ、 上限料金の設定、利用枠の前払いと超過分請求、etc...

Excelでの業務は大変...
「Scalebase」なら従量課金サービスの料金計算・請求業務を自動化

従量課金の採用
価格戦略の見直しを実現!
Scalebaseの3つの特長

契約管理イメージ契約管理イメージ

契約管理

新プラン、オプションの提供も簡単に対応!

アップセルやプラン変更などの契約履歴も全て管理

・商品マスタによる販売条件の標準化
・プランやオプションの組み合わせ管理
・解約までの契約変更履歴
・無料期間の有無
・個別調整(値引き、請求サイクル)の管理

連携イメージ連携イメージ

従量課金エンジン

従量料金を自動で計算し、請求書を自動で生成
Excel不要で確実な請求業務を実現

・利用料金の自動計算
・使用量データのインポート
・請求書の発行送付

・請求書発行システム、決済システムへのデータ連携

分析画面イメージ分析画面イメージ

KPI分析

契約・請求情報をもとにダッシュボードで表示
ボトルネックの発見を通して販売戦略の見直しへ

・事業全体のKPI指標
(MRR、LTV、解約率など)
・メインサービスやオプションごとのKPI指標

・ユーザーごとの契約状況の把握 ・各種データのエクスポート

Scalebaseの導入事例

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SaaS、広告、製造、通信、
リース・レンタル、教育など
様々な業界のサービスで導入されています

導入企業ロゴ導入企業ロゴ


従量課金の料金計算・請求業務、
Excelだと大変じゃないですか?

Scalebaseの機能一覧

料金プラン

Scalebaseの利用料金は初期費用と月額費用で
構成されます。
お客様ごとの利用規模に
あった最適なプランをご案内します。

初期費用

導入支援費用として、プロジェクトの内容に応じて個別のお見積りとなります。

月額費用

請求件数や利用オプションなどを踏まえて、お客様ごとに最適な料金を設定します。

導入までの流れ

導入までの流れ導入までの流れ